わたしたちのこだわり


<料理の味はまずきれいな水から>

水質が悪くては美味しい料理はできません。

五反田<イル・クァードロ>時代は、
イオン浄水器を使用していましたが、

所詮フィルター式のため、フィルターが古くなると
浄水能力が落ちるなどの短所がありました。

クローチェ・エ・デリツィアでは、さらに一歩進んで、
水道水中のあらゆる危険な化合物生成を予防する磁化水装置
「ピュア・ドーラ」を導入しました。

これにより、クローチェ・エ・デリツィアでは、
つねに安全できれいな飲み水をふんだんに
使用することができるようになりました。

ピュア・ドーラについての詳細は、こちらのサイトをご覧下さい


野菜は静岡の契約農家から>

クローチェ・エ・デリツィアでは、
野菜のおいしさにこだわります。

本当に美味しい野菜を作りたい、と意欲に燃えた
「美味しい本物を食べる会」の契約農家の方から直送野菜と、

一部シェフ齊藤の実家の畑で作っている
自家製無農薬野菜を使用しています。

下の写真は当店で使用しているイタリア野菜を
栽培している谷野さんの畑の写真です。

谷野さんの野菜は、畑で泥付きのまま食べさせてもらいましたが
おやつになるほどに充実した美味さでした。

今年は少量しかできなかった、チーマ・ディ・ラパなどは、
当店がほとんど買い占めさせていただきました。

お客様の評判も素晴らしいものでありました。

ほかに谷野さんの畑では、ブロッコレッティや菜花、
黒キャベツ、芽キャベツ、プンタレッラ、エトセトラ・・・

美味しい野菜がたくさん出来ています。

<浜松の谷野さんの畑>

写真左上; ういきょうとカーヴォロ・ネーロ

写真左下: プンタレッラ

写真右上; ラディッキオ・トレヴィーゾ

谷野ファームのオフィシャルサイト


<チーズいろいろ>

チーズは基本的にはイタリアから輸入されたものを
信頼できる業者から仕入れています。

最近はよい作り手のチーズでも、扱い方を知らない食材業者が
なんでも真空パックにして輸入してしまうことがあります。

もとは美味しい作りのチーズでも、管理が悪いために
質を落としていることがよくあります。

こうしたチーズは、値段はそれなりに安いのですが、
やはり状態がよくありません。

当店では使いたくありません。

当店では、フェルミエの輸入チーズを使っています。
フェルミエの代表・本間るみ子さんとは長年のおつきあいであり、

彼女のチーズにかける真摯な姿勢こそは信頼に
足るものだと考えているからです。

 Ocelli社の写真 

Ocelli社のチーズ熟成庫


<食肉業者>

基本的には都内の最高クラスのフランス料理店の多くが
取引している同じ業者から仕入れています。

鶉や鴨、鳩などの類はフランス産のものが多いです。

仔羊、兎、ホロホロ鶏などは国内の生産者の
ものを使っています。

ほかにジビエ(野禽類)の季節になると、天城の「またぎ」
から直接買い付けることもありますし、

丹波の猪や徳島産の野ウサギなども入荷します。

新潟県魚沼の合鴨農法でお米を作っている農家から、
元気に運動した合鴨達を肉質がしっかりしていて
香りもすばらしいので初冬限定で使っています。

また、豚肉に関しては、今のところ、スペインのイベリコ豚や
沖縄の島豚という赤身の豚を使用しています。


<鮮魚は沼津、厚岸などから>

アカザ海老や鮮魚はだいたい沼津の仲卸業者から朝の水揚げ
状況を電話で聞いて、その日の午後に配送されます。

魚の場合は、すでにグルメな皆さんにはご存知のとおり、
捕獲地と水揚げ地は異なります。

当店の場合は、水揚げ地が沼津ということになります。

そのほか、季節のよって全国の産地から
直接届けてもらっています。

たとえば牡蠣や特大あさりは北海道の厚岸で
獲れたてのものが直接納品されます。


<ワインの輸入業者>

ワインは生鮮食品と同様の管理が求められる
デリケートな食材です。

いくら値段が安くても、ルートの怪しい
並行輸入品はリスクが高いので、

よほど信頼できる業者でなければ
仕入れないことにしています。

とは言え、並行でなければ手に入らない稀少な
ワインも最近は多いですので、

その点は当店ソムリエを兼ねるマダムの齊藤茜が
洋酒輸入商社勤務経験を生かして

信頼できると判断したルートから必要な
場合に限り仕入れております。

いずれにしても、並行輸入の場合でも、イタリアワインならば、
ヨーロッパからいったんアメリカ市場などに輸送されたものは

ハイリスク商品ですので、仕入れて
販売するようなことはしておりません。

ピエモンテの稀少メーカーのものなどは、
一部蔵元から現地で直接買い付けて、

現地の倉庫にて熟成させているものもございます。

こうした商品は、冬場の気温の低い季節に、
ときどきまとめて輸送しています。

コンテルノ社のバルバレスコ65年



ホームへ